とりあえず本を読んでみた-入社1年目で差がつくパソコン術:20台で「結果を出す人」の教科書
普段何気なくパソコンを使っていて、単調な作業や手間のかかる作業とかがある。
そんなことを少しでも時短したいと思っていました。
そんなこんなで読んでみました。
入社1年目で差がつくパソコン術: 20代で「結果を出す人」の教科書 (知的生きかた文庫)
- 作者: 中山真敬
- 出版社/メーカー: 三笠書房
- 発売日: 2012/03/20
- メディア: 文庫
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特に使えそうなテクをここでまとめとこうと思います。
ショートカットキーで時短テク
Ctrlキーを使うといろんな時短ができます。
Ctrl T で新しいタブを開く
Ctrl Tab で表示しているタブを切り替える
Alt ← → 前を表示、後を表示
とか、ばしばし使っていきたいですね。
word使ってると英文字の入力めんどくさくないですか?
F10使ってもいいんですけど、綴りあってるか不安に感じますよね。
そんなときは最初の一文字をShift押しながら打てばそのあとの文字が英字になってくれます。
正確で速い作業ができる大人の基本
この本を読んでわかったことは、できる人は一つ一つの作業を正確に、速くこなすということ。小さな積み重ねが大きな結果になってくるということ。この本に書いてあるテクニックの中で自分に必要なことをちゃんとできるようにすることで、数分単位の作業効率化ができるようになります。そしてそれが社会人としてのスキルアップの第一歩に繋がるのだと感じました。